2014年3月3日月曜日

ソチオの疥癬治療とデカ達への予防

ソチオの疥癬、少しずつ良くはなっているものの・・・
痒みは収まらず、ひどく掻いては新しい傷ができていきます。
狭いケージの中での暮らしは時間がかかれば大きなストレスにもなります。

*寒さや雨風を防ぐため、夜はダンボールとビニールで覆われているケージ















もっと早く治せればと、注射(イベルメクチン)を打ってもらいました。
痒み止めの飲み薬も処方されて、ゴハンに混ぜています。

*クマのような顔つきになってきたソチオ















ケージ内のタオルなどの敷物も朝夕のゴハン時に交換していましたが、
布ものはダニの住処になるとのことで、ペットシーツにしました。
もちろんこれも頻繁に交換しなくてはなりません。

*ダミ声で、ゴハンくでー!















猫疥癬の小穿孔ヒゼンダニ(ショウセンコウヒゼンダニ)、
本ニャンだけでなく、人間、そして家猫がいる場合にも注意が必要です。
人への感染は一過性のようですが、疥癬の猫の世話をする人を介して
飼い猫に移ることがあるからです。
我が家の猫、デカとちゃもんにもレボリューションで予防を。
感染してからでは遅いですからね!

















そんな訳で、わたくし、ソチオの世話時には妙な格好でございます。
〜白いレインコートに長靴、ゴム手袋はめてマスクしてシャワーキャップかぶって〜
・・・そう、それは食品工場のパートのおばちゃんスタイル♪
道路から丸見えの庭でそんな人がウロウロしてるんだから、
近所では密かにウワサになってるんだろうなぁ。
「あそこの奥さん、なにやってるのかしらね??」

ついでに言うと、世話が終わったら身につけていた物をパタパタ叩き、
念入りにコロコロをしてから玄関へ入ります。
手洗いと洗顔、おまけに眼鏡まで洗ったりして(笑)
内側に着ていた服もハイター入れてお洗濯。
家の中も、念入りに掃除機をかけるようになりました。

ま、これでもダニーズから完全に身を守ることはできませんけどね。
今のところ、人間にも猫にも症状は出ていません。

疥癬の治療と予防については、大まかにこんなところです。
ネットで調べたり、獣医や保護ボランティアの方々にアドバイスをいただいて
ようやくここまでできるようになりました。
初めは神経を使って疲れましたが、慣れれば難しくはないことです。

4 件のコメント:

  1. 大変だなー!
    本当に頭が下がります!

    そういえば、以前実家で保護した仔猫にもダニがついてました。
    ソチオさんのように酷くはなってなかったので
    病院の先生も気付きませんでした。
    ただ、洗ったらお湯が血の色になったんです。
    ようく見ると小さなダニが沢山ついていました。
    ダニに吸われて血が出ていたんですね。
    そのダニを母と一匹ずつ取ったことを思い出しました。

    ソチオさん、痒くて辛いの早く治るようにお祈りしてますね!

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    1. ハルパンさん、やっぱり保護の家系ですね〜(笑)
      この小穿孔ヒゼンダニってヤツは、肉眼では見えないぐらい小さくて、
      顕微鏡で見せてもらいました。
      なので怖いです(汗)潜伏期間も1ヶ月とか・・・
      人に寄生するというより、死骸や糞などのアレルギー反応が多いらしいです。

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  2. ふーこさん
    ソチオ君、よく保護して下さいました。
    酷い疥癬なので注射して正解だと思います。
    私も移った経験がありますけど、もの凄く痒かったのを思いだします。
    ソチオ君も痒くて辛いだろうけど、治ってきたら
    見違えるように可愛い茶トラちゃんになる事でしょうね。
    ケアも大変だと思いますけど、頑張って下さいね。

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    1. 優さん、ありがとうございます。
      偉そうに書いてますが、治療を長引かせてしまってダメダメな保護主・・・
      満月さんやIさん(キクさん)の助言があってできたことです。
      疥癬、やっぱり痒いんですよね?!
      ましてやトンネル掘って住み着いたらそれはもう〜
      ソチオが文句言わずに頑張ってくれているので、それが救いです。
      見守っていてくださいね(気付いた事があれば助言をお願いします!!)

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