2016年1月13日水曜日

保護猫「ゆづ」の紹介

お待たせしました!
先月初めに保護したハチワレ仔猫の「ゆづ」登場!!

先ずは経緯から・・・

昨年秋より、私は自宅アパートの周りでTNR↓という活動を始めました。
Trap:野良猫を捕獲し、Neuter:避妊・去勢手術をし、Return:元の場所に戻す
この活動については、改めてお話ししたいと思います。

そのTNR現場であるご近所のMさん宅のお庭に、11月末、生後2,3ヶ月?の仔猫が一匹で現れました。
お庭には既に、高齢の黒猫クロコちゃんが住みついており、仔猫はクロコちゃんと過ごすようになりました。
いくらクロコちゃんと一緒でも、幼い子が外で無事に冬を越せるかどうか・・・
「保護できれば里親を探し、家猫として暮らしてほしい」、Mさんと私の気持ちは同じでした。

12/4の下見時、捕獲は翌日


仔猫さん、人が近づくと逃げるけど猫缶詰が好きみたいだし、それなら捕まえられるかも!
何度かチャレンジするつもりで捕獲を試みました。

天気の良い土曜日の昼頃。
ウェットフードを仕込んだキャリーケースを、扉を開けたままで軒下に置いてみました。
キャリーケースの中で暴れても危なくないように、お皿は納豆のケースで。
ペットシーツもガムテープで貼り付けました。
最初はクロコちゃんがゴハンを欲しがって困りましたが、少し離れた所でお裾分けして、仔猫を待ちました。
警戒していた仔猫も、しばらくするとキャリーケースの中へ。
音をたてないように近づき、そっと扉を閉めてもまだ、仔猫は食べ続けています。
食べ終わると出られないことに気づいたようで、中で暴れ始めました。
新聞紙をかけてカバーをしても、低い唸り声をたてながら予想以上に大暴れ。
こんな小さな子がこんな恐ろしい声を出せるんだ〜、とちょっとビビリました、私。

TNRでお世話になっている動物病院に連絡をしてから連れて行きました。
先生の見立てではやはり生後2〜3ヶ月で、恐怖心の塊となっていて世話をするのは難しいかも、と。
相談した結果、一週間、病院で預かっていただくことになりました。
私が何とか世話をできるぐらいになるよう、仔猫を落ち着かせる時間として。

病院でもキャリーケースの奥に(12/9、体重1.2kg)

























キャリーケースのまま病院のケージに入れられ、しばらくは立て籠っていたそうですが、
翌日にはゴハンを食べてくれて一安心。
数人の女性スタッフが空き時間に何度も仔猫に優しく声をかけてくださいました。
預けている間、会いに行く度に目つきが少しずつ変わってきたことにホッ。

という訳で、仔猫が我が家に来たのは12月半ば近くになってからでした。
ただ、病院でも誰も触れることはできず駆虫だけで、性別もわからないまま(苦笑)

仮名は「ゆづ」・・・羽生結弦くんがすんごい高得点を出しちゃった頃に来たので。
あっ、今は男の子ってわかってますよ〜〜〜お尻で確認できるから(笑)

人に慣れていない猫を保護するのは初めて私。
ビビリながらの不安と、仔猫だから何とかなるわい!の楽観的な気持ちの両方でお世話が始まったのでした。

6 件のコメント:

  1. 想像つきます~(笑)
    私も過去に野生のサル並みの3匹を保護したことがあります。
    不思議ですが、同じ環境で育っても、人馴れしていきやすい仔と
    数年かかる仔がいます。
    現在、知り合いの猫カフェで預かってもらっています。

    でも、ゆず君は大丈夫そうですよ。応援してますっ!=^ェ^=

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    1. ルビィさん、コメント返しが遅くなりました〜〜〜!

      野生のサル並み・・・な、なんかすごそう(笑)
      そうですよね、一緒に育った兄弟でも性格が結構違ったりして面白いなぁと。

      ゆづも捕獲直後は野獣のようだったんです。
      夫が手を噛みつかれて、皮の手袋をしていたのに出血し、傷ができました。
      捕まえられただけでも怖かっただろうに、余計に可哀想なことをしてしまったと反省。
      まだまだ経験不足な私です。

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  2. はしびろけろ2016年1月16日 16:45

    ふーこさん、こんにちは。

    ゆづくん、ずっと野良ちゃんだったから全く人馴れしていないのですね。
    自由気ままに動いていたのに急に出られないキャリーケースで
    とっても驚いたでしょうね(笑)

    子猫とはいえ、本当に目つきが敵対心丸出しで...
    でも病院の女性スタッフさんの気持ちが届いたんだろうなぁて思いました。

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    1. はしびろけろさん、こんにちは。

      大袈裟ではなく、キャリーケースが壊れるかと思いましたよ〜(汗)
      人に対しての反応は母猫や父猫の性格にもよるんだそうです。

      病院では想像以上にこまめに見てくださいました。
      実はウチに姪が居候していて保護部屋が空いていないという事情もあったのですが、お願いして正解でした。
      毎度のことですが、人に支えられて前に進むことができるんですよね〜

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  3. ふーこさん
    ご無沙汰しています。
    今年もよろしくお願いします。

    TNR活動、頑張ってされる事にしたんですね。
    ご苦労様です。

    ゆずちゃん、メチャメチャ可愛いです。
    きっと早期に良縁をゲットする事と思いますよ。

    それにしても、協力病院の先生が子猫に
    触れないなんてちょっと笑ちゃいました。

    色々大変なこともあると思いますが
    応援してますので頑張って下さいね。

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    1. 優さん、こちらこそご無沙汰してしまい申し訳ありません!

      TNR・・・地縁も無い、車もない、経験も無い、でスタートしましたが、何とかやっています。

      ゆづに良縁は来そうですか?
      ベテランの優さんのお言葉は心強い〜頑張ります!!

      こちらの病院はまだ新しく、お若い先生です。
      そこでは野良猫の手術は私が初めてだそうで(汗)
      でも、野良猫や保護活動についての理解があり、とても助かっています。
      TNRをスタートして10ぐらいの病院に当たりましたが、病院選びって難しいんですね〜

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